「添加物」には注意が必要
体に必要ないものは入れない
もともと添加物というものは、製品の日持ちを長くしたり、おいしく感じるようにしたり、きれいに見えるように色をつけたりと、食品そのものの成分とはかけ離れたもので、わたしたち人間にとって害があり、体には必要ないものです。
フコイダンの製品を選ぶ際には添加物が使用されているかどうかを確認して選ぶことが大切です。
危険性の高い食品添加物
良く見せるための着色料

合成着色料は、化学的に合成された色素で、色を付ける目的で食品・化粧品などに添加されるために作られたものです。
合成着色料については体への悪影響が指摘されています。北欧では禁止されている合成着色料のタール色素ですが、日本では11種類も使用されています。
タール色素は石炭からアニリンという物質を使って安くつくられています。
このタール色素は、食べ物を美しくみせるからという理由で食品に使用されることが多い着色料です。
タール色素が北欧で禁止されている理由は「食べ物に必ず必要ではないこと」、「アレルギー問題があること」です。
体によくなくて、食べ物にも必要ないものをわざわざ食べて、健康にダメージをあたえるなんてことにならないようにしましょう。
フコイダンAFプレミアムには着色料は使用しておりませんのでご安心ください。
本物に近づけるため?の香料
香料には、植物の一部や動物から抽出された天然香料と、化学的に合成された合成(人工)香料とがあり、合成香料は化学反応でできています。
合成香料は、原料として石油から得られる「エチレンやアセチレン」などや、精油から分離されるテルベン化合物や油脂から得られる「脂肪酸」などが使用され、これらを化学反応させることによりつくられます。
本物とはまったく違う安い原料を使って、本物らしい風味にするために香料が使われていたりします。
ちなみに、どんな香りの味つけも、合成香料でつくることが可能といわれています。
危険度が高いものはそれほどないといわれる香料ですが、体にいれなくてもよいものはいれないようにしたいものです。
フコイダンAFプレミアムには香料は使用しておりませんのでご安心ください。
保存料で細菌やカビを抑える?
危険度の高い保存料としていくつかご紹介します。
<ソルビン酸、ソルビン酸カリウム>
食品使用例…ハム、ベーコン、煮豆、佃煮、漬物、かまぼこ、ちくわ、マーガリンなど多くの食品
<安息香酸ナトリウム、安息香酸塩>
保存料は危険度が高いので、摂取をさけるようにしましょう。
フコイダンAFプレミアムには保存料はふくまれておりませんのでご安心ください。
安心して飲めるフコイダン
フコイダンAFプレミアムにはふくまれません
安心してお召し上がりいただくために、フコイダンAFプレミアムには不要なものはいっさい使用しておりません。
また、検査を行いその安全性を確認しています。
有害物質についての検査結果
フコイダンAFプレミアム🄬 | |
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保存料 | 無し |
香料 | 無し |
着色料 | 無し |
放射性物質 | 検出せず |
ヒ素 | 検出せず |
重金属 | 検出せず |
ヨード(ヨウ素) | 検出せず |
→添加物が入っていない安心して飲めるフコイダンAFプレミアム

